2ntブログ

携帯型無線徘徊通報システム-玄関や勝手口が開くと携帯電話型の受信機から4種類のメロディ

家の外に勝手に外出されるのを離れた場所から確認できます。
玄関や縁側、勝手口、門扉などに開閉センサーを設置、
開け閉めが行われると、携帯式の受信機からメロディ音が流れます。
メロディは4とおり。
音色の違いで、どの扉が開いたかを識別することができます。



携帯式受信機

開閉センサーの取り付けた扉が開けられると、センサーからの無線電波を受けてメロディ音を発します。
無線通報機能付き開閉センサーは4つまで登録可能。
センサー毎に4通りのメロディ音を発します。

メロディは10秒間で停止します。
メロディの大きさは大音量の100デシベルです。

携帯型受信機の電源は単3電池4本です。
市販の充電式単3電池もご利用いただけます。

持ち歩くことが出来ますから、庭や2階でも徘徊をキャッチできます。
受信機のサイズ 130㎜x75㎜x25㎜
電源: 充電式単三電池3本
電池の寿命:3日程度。



無線通報式開閉センサー(扉の開け閉めを感知)

扉の開閉を検知し、受信機に無線信号1を発信します。
電波を発した際は中央部の赤LEDが点滅し、信号を送ったことを目で確認できます。
電源はボタン電池(CR2032)で、ホームセンター等でお求めいただけます。
電池寿命は1日数回送信で約2年間です。
電池の交換は、両面テープを剥がすことなく簡単に行えます。




認知症患者は2009年で200万人となり年々増えています
「道に迷い、事故に遭うのでは」と家族には精神的負担が大きく困っています。

家の外に勝手に外出されるのを離れた場所から確認できます。
玄関や縁側、勝手口、門扉などに開閉センサーを設置、
開け閉めが行われると、携帯式の受信機からメロディ音が流れます。

見えなくなってからではなく、出掛けようとしていることが分かるので
家事に集中でき、気を張らずに済むのが嬉しいと好評です。



携帯型無線徘徊通報システム

無線式重機接近警告アラームシステム

送信機を設置した重機などが、作業員の方に接近すると、受信機からアラーム音が鳴り、作業員の方に注意を促すものです。

重機等の移動する危険物に電波送信ユニット(微弱電波)を装着し ペンタイプの携帯受信機をヘルメットや衣服に装着し、送信機側が作業員が近づくと ピッピッピ・・・という警告音で危険を知らせてくれます。

動作距離は約3~15mで自由に感度調整できます。 建設現場や工場、研究所等でご使用ください。



重機用送信機
移動する重機などに固定します。
裏側のスイッチを入れると
電波を送信し始めます。
電池駆動(単3電池2本)



作業員用ペンタイプ受信機
送信機(重機など)の電波を受信すると
アラーム音が作動し注意を促します。
胸ポケットなどに。
電源:単4電池1本





固定式パトライト警告受信機
送信機を取り付けた重機やリフトが近づくと、自動的に回転灯を作動させ、
周囲に注意を促します。
重機、リフトとの距離が離れると
回転灯は自動停止します。
ケース内に感度調整ダイヤルあり。
電源:AC100V




無線式重機接近警告アラームシステム

接点入力型無線式遠隔通報システム(特定小電力無線送受信機)


1
特定小電力無線送信機

離れた場所にある警報機の移報信号を無線で知らせます。
機器の異常信号を検知すると、無線(定小電力無線)で離れた管理者へ通報します。

防災、防犯、労働災害防止対策の緊急警報装置としてブザーやパトライトを作動。
電話回線の無い施設でのセキュリティ対策に。

送信機~受信機までは無線信号でやりとりしますので自由にエリアを設定できます。
送信機~受信機-見通し100~300mまで送信可能です。
間に中継器を配置して通信距離を延長することも可能です。



監視物件側に既設の各種警報機の無電圧リレー接点に送信機Tr1を接続します。
接点信号を感知した送信機Trは、受信機Reへ無線で自動通報します。
最大見通し300m先まで通報が可能です。

1
送信機Tr
各種の既設警報機からの無電圧a接点入力により送信機が作動し無線で自動通報します。
電源:AC100V仕様
太陽電池駆動方式に改造する事もできます。


1
受信機Re
送信機Trからの電波を受信して、 無電圧a接点出力を作動させます。
パトライト、回転灯などを接続して作動させることができます。
1

電源:AC100V仕様
太陽電池駆動方式に改造する事もできます。

1
受信機をソーラー電源方式にした納品例。


1
持ち運びの簡単な受信機の納品例。
取っ手付きです。
電源はAC100V。


点入力型無線式遠隔通報システム(特定小電力無線送受信機)

無線タグ方式徘徊防止用出入り口監視センサー


送信タグ
無線送信タグ


電池式送信タグが出入り口の受信機に近づくと、アラーム音を発して周囲に注意を促します。
送信タグと受信機との動作距離は4m。


パトライト付き受信機
パトライト付き受信機



徘徊老人、認知症患者用出口センサーです。
設置が簡単で安価な出口センサーです。

特長
カードタイプの薄型センサーで衣類に容易に取り付けできます。
コンビニで手に入る薄型コイン電池(CR-2025)を使用します。
電池寿命は約1年間使用できる省エネ設計。
送信機は使わない時自動的にスイッチが切れるオートOFF機能付き。
カード送信機の入った衣類を身に付けた患者が出口に4m以内に近づくと警報がでます。
微弱電波を利用しますから安価で配線不要です。




送信タグ
無線送信タグ

36㎜×21㎜×4㎜(厚)
送信タグはどこにでも取り付けられるように薄く軽量にできています。
装着した後、約20秒間電波を送信し続けますが、静止状態が続くと電波がでなくなり電池消耗を押さえます。

送信出力:微弱電波
電池寿命:約1年
※使用状況により変わります。
送信時間:センサーが働いた後約5秒間。




パトライト付き受信機
受信機


送信タグが近づくと警告音を発しながら、回転灯を回して周囲に注意を促します。
送信タグとの動作距離は4m。微調整可能です。

予告音の調整
受信機は、大音量(約110db)の受信警報音は作動する前に、小さな音量の予告音(約70db)が発生するようになっております。 予告音が作動している間に送信電波を止めれば、大音量の警報音は発生しません。

徘徊防止用出入り口監視センサー基本セット
104000円(消費税別、配送料別)

基本セット内容
1.受信機1台
2.送信タグ1台(ボタン電池付属)

※性能工場のため仕様や価格が変わることがあります。
詳しくは以下のホームページでご確認ください。



徘徊防止用出入り口監視センサー

ポケットベルの替わりに、電話回線を使った無線呼び出しシステム

ポケットベルの替わりに、電話回線を使った無線呼び出しシステム

呼び鈴を押すと自動的に登録された電話番号へアナウンスを流します。
無線方式のポケットベル、ページャーでは電波の届かない建物内でのご担当者の管理人の呼び出しに。

お手元の固定電話回線を使って通報しますので月々の経費はかかりません。
電話のつながる場所においででしたらどこでも呼び出し可能です。
1回アナウンスを聴く毎に、約10円の電話料がかかる運用イメージとなります。


アパートやマンションの管理人の受付の呼び出しに。
工場や会社の受付に。

ポケットベルの替わりに、電話回線を使った無線呼び出しシステム
お客さん、来客時の呼び出しに。


無線呼び鈴
無線呼び鈴
電池式
ネジや両面テープで固定します。


受信機
受信機

電話通報器
電話通報器
呼び鈴が押されると、受信機がピンポンチャイム音を鳴らしながら、電話通報機が自動通報をはじめます。
ピンポンチャイム音はカットすることもできます。

電話通報機はプッシュ回線専用。
既設のアナログ電話回線、ISDN回線、ADSL回線に対応。通報先はご自分で簡単に登録できます。
携帯電話への通報が可能です。


受信機
電話に出ると呼び出し報せるアナウンスが流れます。
遠く離れた場所からでも来客を確認することができます。
※一斉呼び出しです。



ポケットベルの替わりに、電話回線を使った無線呼び出しシステム
電話回線を使った無線呼び出しシステム

月々の警備料不要、簡単設置、一人暮らし用安否確認システム

月々の警備料、管理費無し!
通報の際に1回10円程度の電話料がかかるだけです。
工事も不要。ご自分で簡単に設置できます。
一人暮らしの方や高齢者のご自宅に。


トイレのドアに無線式安否確認センサーを取り付けます。
安否確認センサー
扉の動きを確認します。無線発信器内蔵電池式。
両面テープで簡単に設置できます。

ドアが空くと電波で警報機本体に自動的に信号を送ります。
24時間に1回もドアの開閉信号が送られてこなかった場合には、
電話通報器に登録された携帯電話などに、自動的に音声アナウンスを流します。アナウンスの後、電話をかけ直して安否の確認をすることができます。


安否確認システム本体
警報機本体
24時間に1回もドアの開閉信号が送られてこなかった場合に警報を作動します。
安否確認センサーからの無線到達距離は15m~20mです。



自動電話通報機
異常検知の際、3箇所まで自動電話通報します。
携帯電話、固定電話などへ通報可能。



-システムの運用イメージ-

本システムは、異常事態が発生すると、お客様のご自宅の固定電話回線を一時的に使用して、 自動電話通報機の登録された電話番号へ自動で電話をかけ、異常を告げるアナウンスを流すシステムです。
1回アナウンスを流す度に10円程度の電話料がかかる運用となります。
電話料は固定電話へ自動通報する場合です。携帯電話機へ通報する場合は電話会社に料金をご確認ください。
機器は初期費用のみの買い取り商品となっております。


一人暮らし用安否確認システムのアピールポイント-

月々の警備料、管理費用の要らない自主機械警備システムです。
警備会社による管理費用など経費節減に。


ご自分で簡単に設置できる本格派ワイヤレスシステムです。
取り付け工事は原則必要ありません。ご引越の際の移設も簡単です。

センサー類は両面テープや小型ネジで設置しますので、建物に大きな傷をつけません。賃貸物件にもおすすめのシステムです。
センサー類は無線式、電池駆動。後日、簡単にセンサー類を追加できます。
日本国内の工場で開発、組立が行われています。点検修理なども早く対応できます。


追加オプションで無線式非常ボタンをシステムに組み込むことができます。

ネックレス型無線式非常ボタン


ブローチ型無線式非常ボタン


一人暮らし安否確認システムの詳細はこちらをご覧ください。

無線通報式火災センサーを使った火災報知ランプシステム(簡易型)

火災の早期発見に。
火災センサーの異常を無線で監視、離れた場所の警報盤が
100dbの警報音で火災発生を報せます。
火災感知機単体のピーピー音だけでは不安を感じる皆様に!
警報盤を組み込んだ
総合的な住宅用火災監視システムをご自分で簡単に設置できます。



無線式火災センサー
熱感知器と煙感知器の2種類がございます。
(無線送信機内蔵)
センサーは、火災を感知すると、ピーピー音を鳴らします。

市販の住宅用火災警報器(センサー単体設置の商品)は、
火災が起きたその場で75デシベルのピーッツピーッツ音や音声で知らせます。
しかし、これらの火災警報器は、大きなお宅、異なった階での火災、
鉄骨造り、鉄筋コンクリート造りの建物では警報音を聞き落とす可能性もあります。

火元、例えば台所や居間と寝室が離れているお宅ですと、
各部屋の戸を閉めて就寝した場合、警報音が聞こえないことも考えられます。

火の手が大きくなり、煙が寝室まで入って来て初めて気が付くことになり、
逃げ遅れになる可能性が大きくなります。

本システムは、センサーの感知と同時に火災報知ランプへ無線で通報します。
※集中警報盤までの配線工事は必要ありません。


無線式火災報知ランプシステム本体(屋内用)
火災を感知すると、警報盤が100dbの大音響で火災を報せます。


無線式火災報知ランプシステム本体(屋内屋外兼用型)






本システムは、火元(台所、個室など)の
火災センサーの警報音と同時に、
離れた寝室や別階のお部屋でも
100dbの警報音を発し火災の発生を周囲にお知らせします。
マンションやアパート、老人ホーム、介護施設 老人ホーム グループホーム、
更に個室カラオケ店などの火災、防災監視に。
マンション管理組合にも導入いただいております。



無線式火災報知ランプシステムはこちら

最新記事
カテゴリ
フリーエリア2
労働災害防止
リンク
フリーエリア
おすすめ